浅井健一のもかちゃん日記

スポーツ、ときどきグルメ

房総連合とバスケットと赤いシューズ

ボウリングでストライクを3連続で取ることをターキー(七面鳥)と言います。これはボウリングの初期の時代時期はストライクを取ることが技術的に難しく、トリプルストライクの賞として七面鳥が景品になっていたこととか、インディアンが昔一本の矢で七面鳥を三羽同時に仕留めたため、トリプルゲットのことをターキーと呼ぶようになったことに由来するとも言われています。

バスケットボールの点数は以前はフリースローの1点、シュートの2点のみで3ポイントはありませんでした。3ポイントはNBAで初めて採用されてのち1985年から国際ルールが設けられました。

ラグビーの試合で覚えているのは、お互いノートライで勝負が決した試合、1980年の第16回全国大学ラグビーボール選手権大会決勝で「明治ー同志社」の試合は僅差のスコア6-3での勝負となりました。お互いにペナルティゴールの得点だけで、2PG-1PGで勝負が決しました。2PGを決めた明治のスタンドオフは卒業後リコーに進んだ砂村光信氏でした。

テニスの点数の数え方は変則的\xA4
任垢諭\xA20-15-30-40とカウントされますが、これはもともと点数のカウントに時計の長針を使っていたからといわれています。