浅井健一のもかちゃん日記

スポーツ、ときどきグルメ

石原とサッカーとピンクのシューズ

ラグビーの試合で覚えているのは、お互いノートライで勝負が決した試合、1980年の第16回全国大学ラグビーボール選手権大会決勝で「明治ー同志社」の試合はお互いに相手ゴールラインを越えられずスコア6-3でノーサイド。お互いにペナルティゴールの得点だけで、2PG-1PGで勝負が決しました。2PGを決めた明治のスタンドオフは卒業後リコーに進んだ砂村光信氏でした。

テニスの点数の数え方は変則的ですね、0-15-30-40とカウントされますが、これはもともと点数のカウントに時計の長針を使っていたからといわれています。

ボウリングでスコア290点になるケースは2パターンです。1フレームでスペア、以降11投はすべてストライク。または10フレームの2投目まで11回連続ストライクで12投目でガーターの場合です。

ラグビーの点数ですが現在はトライ5点、CVゴール2点ですが、1992年まではトライは4点でした。もともとトライは0点で、トライ後のコンバージョンゴールを決めるための権利\xA4
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