浅井健一のもかちゃん日記

スポーツ、ときどきグルメ

ガンちゃんとソフトボールとピンクのグラウンド

第57回全国大学ラグビーフットボール選手権決勝(2021.1.11)では関西の古豪、天理が早稲田を55-28で撃破、関西リーグ勢としては1984年の同志社以来、2校目、5度目の栄冠を手にしました。天理は第47回大会までに20回の出場を果たしていますが、それまでに1回戦を突破したのはわずか3回のみで、次のステージ進出は果たせていませんでした。躍進を遂げたのは第48回大会で3勝をあげ初の決勝進出、3連覇のかかった帝京に僅差で敗れはしたものの天理の大躍進を印象づけました。天理は5年連続で関西リーグを制覇中で、今回の大会の優勝でその存在を全国に知らしめました。

ラグビーの点数ですが現在はトライ5点、CVゴール2点ですが、1992年まではトライは4点でした。もともとトライは0点で、トライ後のコンバージョンゴールを決めるための権利みたいな意味合いでした。

バレーボールは1999年以前のサイドアウト制(サーブ権がないと点数にならない)1セット15点では、試合が延々と続\xA4
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ボウリングでストライクを3連続取ることをターキー(七面鳥)と呼びます。これはボウリングでストライクを取ることが技術的に難しかった時代にトリプルストライクの賞品として七面鳥が提供されていたことに由来するとか、インディアンが昔一本の矢で七面鳥を三羽同時に仕留めたため、トリプルゲットのことをターキーと呼ぶようになったことに由来するとも言われています。