浅井健一のもかちゃん日記

スポーツ、ときどきグルメ

マリーと野球と紫のシューズ

サッカーはJリーグレベルになると、1試合の1チームの得点はせいぜい2〜3点といったところだと思います。サッカーは野球と違って一挙に4点が入るなんてことはありませんよね。そのサッカーのJリーグでの記録された最大点数差の試合は「13-1」。2019年11月24日に行われたJ2リーグ終戦柏レイソル京都サンガの試合で、柏のFWマイケル・オルンガが8ゴールを叩き出し、これもJリーグ1試合最多得点を記録しています。

ボウリングでストライクを3連続取ることをターキー(七面鳥)と呼びます。これはボウリングでストライクを取ることが技術的に難しかった時代にトリプルストライクの賞品として七面鳥が提供されていたことに由来するとか、インディアンが昔一本の矢で七面鳥を三羽同時に仕留めたため、トリプルゲットのことをターキーと呼ぶようになったことに由来するとも言われています。

テニスは1ゲーム4点先取が基本ですが、点数は0-15-30-40と数えますね。これはもともと点数をカウント表示するの\xA4
法∋髃廚諒源耷廚鮖箸辰討い燭海箸僕獲茲垢襪箸い錣譴討い泙后\xA31ポイント取るごとに長針の位置を15分ずつ進めて一周すると4ポイントということだったらしいのです。45は言いやすいように5を略した呼び方が定着したようです。

ラグビーのトライですが、元来の意味はtry at goalで、その後のコンバージョンキックにトライする権利を得るためのもので、点数はなかったのです。